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【コスパも味も圧倒的!】焼肉激戦区・新宿で輝く「ホルモン焼 幸永 本店」の肉劇場

kinomukumama
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《特上和牛ハラミ 3,080円》—その一枚に、全信頼を預けたくなる

焼き網の上でじゅうじゅうと焼ける《特上和牛ハラミ》。この一皿、3,080円と聞いて「ちょっと高いかな?」と思うかもしれませんが……焼いてひと口食べた瞬間、その疑念は完全に吹き飛びました。

厚みがありながらも、箸でスッと切れるほどの柔らかさ。ジューシーな脂の旨みがじわっと広がって、口の中が“肉の楽園”に。これぞ、ハラミの本気。むしろこのクオリティでこの価格は“お得”と断言できます。

《特撰カルビ 2,530円》と《幸永カルビ 1,320円》の“脂の二重奏”

まずは特撰カルビ。やや濃いめの甘辛ダレが特徴で、まさに「焼肉屋の正解!」と叫びたくなる一品。肉の旨みとタレの相乗効果が抜群で、ご飯が止まりません。

一方の幸永カルビは、味付けがほどよく控えめで、肉本来の旨みが際立ちます。特撰と幸永、まるで兄弟のように似て非なる魅力があり、1,320円という価格は驚異的。焼肉初心者から通まで納得の“看板メニュー”でした。

《極ホルモン 1,100円》—ぷるっぷるのご褒美食感

ぷりっぷり、いや、トロットロと言ってもいいほどの食感。極ホルモンは、脂の旨みとタレの甘辛さが絶妙に絡み合い、箸が止まりませんでした。

1,100円という価格設定がむしろありがたく、「ホルモンが主役でもいいんじゃない?」と思わせるほど。レモンサワーとの相性もバッチリで、お酒が進むこと間違いなしです。

お会計から見る“満足の証”

  • 特上和牛ハラミ:3,080円
  • 特撰カルビ:2,530円
  • 幸永カルビ:1,320円
  • 極ホルモン:1,100円
  • 生レモンサワー・梅酒も含めて、この満足感——

「安い!」とは言いません。でも、この味、この肉質、このサービスでこの価格。焼肉好きなら“通いたくなる理由”が、ここには詰まっています。

「この肉でしか、満たされない夜がある。」

特別な日にも、頑張った日のご褒美にも。誰かを連れて行って「美味しかった!」と言ってもらえる安心の焼肉屋。
それが、「ホルモン焼 幸永 本店」。

焼肉激戦区・新宿で、確実に“記憶に残る味”に出会える場所です。

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